食物繊維で便のカサを増やす
野菜(食物繊維)を多く摂ることで便秘解消
腸内環境の改善には便秘解消が欠かせませんが、
腸内の善玉菌を増やすため、乳酸菌などを多く摂るほかに
食物繊維をしっかり摂ることも忘れてはいけません、
食物繊維は消化されにくく、便のカサを増やす働きがあります。
便のカサが増えれば腸に刺激を与えることができ、腸のぜん動運動がはじまります。
するとスムーズな排便が起こり、便が出やすくなります。
腸内に善玉菌を増やしつつ、悪玉菌の増殖を抑え排便を促せば、良好な腸内環境を保てます。
食物繊維をしっかり摂るべき時間帯は「朝」です。
朝は腸が最も働く時間帯であり、一晩休んでいた体が目覚めて動き出すと、
腸は刺激を受け、ぜん動運動を始める準備をします。
よって朝に重点を置いて、食物繊維を摂ると良いでしょう。

厚生労働省が定めた1日当たりの成人が摂取すべき食物繊維の基準量は、
約20~25g、1食あたり約8gです。
食物繊維約8gというのは、具体的にはキャベツ半玉、トマト4個分、みかん8個分で
摂ることができますが、現実問題毎食これだけの量の野菜や果物を食べることは
非常に難しいのではないでしょうか。
そこで野菜不足解消にオススメなのが、「青汁」の活用です。
青汁はとかく「青臭い」「苦い」などマイナスイメージがありますが、
最近の青汁は味や香りを大幅に改善し、おいしく飲みやすい工夫がなされており、
大変利用しやすくなりました。
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