葬儀の服装・靴やバッグのマナー
葬儀の際、バッグや靴、アクセサリーなどは、色だけでなく素材にも気をつけなくてはいけません。
さらに帽子や傘、髪型やメイクなども、普段以上に気を使います。

【バッグを選ぶポイント】
バッグは黒であるのはもちろん、小型でシンプルなデザインが最適です。
●色は黒一色で。デザインがついていたとしても、黒で地味な刺繍だったり、
控えめにリボンがついている程度なら、ほぼOKです。
留め具が金色だったり、光沢のあるものはだめです。
チェーンの持ち手はNG。
●爬虫類の皮はダメ
エナメルなどの光沢のある素材はダメですし、
爬虫類の皮も殺生につながるので、弔事の場合は避けましょう。
逆に、スエード・表革・光沢の少ないサテンはOKです。
●サイズは程ほどの大きさで
あまり大きいバッグは、会場での置き場に困るので程ほどの大きさのバッグで。
デザイン性の少ない、シンプルで小ぶりなバッグがぴったりです。
条件を満たしていれば、手提げ・セカンドどちらでもよいでしょう。
【靴を選ぶポイント】

靴はヒールのあるものを選びますが、高すぎると派手な印象ですし
低すぎるとカジュアルっぽくなってしまいます。
3~5センチ程度のヒールが最適でしょう。
●靴も光沢のない素材を
葬儀など弔事の靴は本来、布製にするべきとされていますが、
光沢のない素材であれば、天然皮革でもOKです。
ただしバッグ同様、爬虫類の皮はダメです。
●黒でシンプルなデザインの靴を
金具やリボンなど飾りのない、脱ぎ履きしやすい靴がぴったりです。
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