葬儀の服装・小物やアクセサリーのマナー
葬儀の服装は、喪服やバッグ・靴だけでなく
女性の場合は、髪型やアクセサリー・小物に至るまで、細心の注意を払います。
【アクセサリーを選ぶポイント】
葬儀など弔事のアクセサリーは、「真珠」が基本です。

●一連ネックレスか一粒タイプにする
普通葬儀では、結婚指輪以外のアクセサリーはつけなくてもよい、
とされていますが、1点つけるならネックレスにします。
二連を選ばず一連ネックレスにするのは、「不幸が重ならないよう」
と言う意味合いがあります。
イヤリングなら同様の意味で、一粒タイプをつけます。
●真珠は涙を連想させるから
葬儀でのアクセサリーに真珠を身に着けるのが一般的なのは、
「涙を連想させるから」というのが理由です。
白真珠・黒真珠・ベビーパールやブラックオニキス・黒珊瑚が、
葬儀のアクセサリーとしてOKです。
●光物はダメ
金具の部分が派手なもの、光沢の出るカットを施したデザインはNG。
【帽子や手袋など小物を選ぶポイント】
●帽子はつばの狭いものにする
葬儀の際の帽子は、宗教や時と場合によって異なるものの、
洋装では帽子着用が正式スタイルです。
手袋は肌を露出させないためのものです。
手を合わせたり、焼香の際は外すのがマナーです。
●ハンカチだけ色合いが違うと、とても浮いてしまいます。
黒か色無地のハンカチなら、レースがついていてもよいでしょう。
ストールも地味な色合いのものを選びます。
【コートや傘について】
●冬など寒い季節の葬儀には、コートを着ることもありますが、
黒・濃紺・グレーなど、地味な色合い・デザインのコートを着用します。
傘の色も同様に地味なものにします。
なければ男性用の傘を使う、という方法もあります。
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